プレスによる性能

ロビーの風景

CDというメディアは知らない人がいないほど認知されていると思いますが、プレス盤とCD-Rなどのコピー盤の違いについて知らない人は結構いると思います。プレス盤とコピー盤の利用者にとっての最大の違いはなんといってもメディアの寿命の差でしょう。音質などの細かい違いもあると思いますが、ほとんどのユーザーには聞き分けることのできない違いです。しかし、寿命はプレス盤なら短くて30年、CD-Rはいつデータが消えてもおかしくなく数年で読み込めなくなることも珍しくありません。プレス盤の寿命は理論的は100年ぐらい持つらしいですが、実際の数値はよくわかりません。それはCDの生産が開始してから30年少しですが、初期のものより後のもの方が生産技術も良くなっている訳です。データとしてはまだ十分な年月が経っていません。

 CDーRよりも高い品質を持っているCDプレスですが、プロの方だけでなく一般の方でも利用できます。値段もそんなに高くなく1000枚が15000円でCDプレスできる所もあります。1000枚というのが人によっては気になると思いますが、販売会やイベントでの配布をされる際は利用してもいいと思います。CDプレスをするだけでなく本格なケースを付けることができます。紙ジャケットやジュエルケース、マキシケースにデジパックさえも作成できます。こちらは1000枚で5万円以上するので、ディスクのみのCDプレスの比べて3倍以上の値段となります。しかし、個人払えない額ではないので、本格的なものしたい場合はぜひ利用してみましょう。